ファイル送受信システム File Transmission System

File Transmission Systemは、Webブラウザを利用し、ファイルのやり取りを行うシステムで、メール等での送信がためらわれた秘匿性の高い情報や、メールで送信できなかった大容量のファイルのやり取りが可能となり、昨今問題となっている誤送信防止に対応、より安全にファイルの送信が可能です。
利用者は、Webブラウザだけを使用しますので、特別なプログラムをインストールする必要がありません。
また、英文表記画面にも切り替えることもできますので、海外への送信も可能です。

特徴

  1. 大容量のファイルが送信可能
    ・メール添付できない大容量データファイルをWebブラウザ経由でアップロード、ダウンロード可能
    ・Webブラウザさえあればいつでもどこでも使用可能
    ・英文表記画面を使えば海外での利用も海外宛送信も利用可能
  2. 安全なファイル送信が可能
    ・秘匿性の高いファイルをSSL経由で送受信できるので、経路上の通信は全て暗号化
    ・送信先を間違えても、データの削除が可能
    ・グループ分けされた便利なアドレス機能付
  3. 送信確認が可能
    ・送信宛が閲覧したか、ダウンロードしたかを確認可能
    ・ログインするとすべての相手先の閲覧状況が把握可能
  4. 誤送信防止機能が充実
    ・新規宛先のとき注意喚起、宛先毎に送信回数を表示するなど間違った宛先の確認が容易
    ・送信時、宛先、内容などをチェックリスト化しチェックが完了すると送信可能
    ・上長などの第三者の承認だけでなく、自ら改めて承認を行う自己承認機能など承認機能が充実(オプション)
  5. 選べるご利用形態
    ・クラウドSaasだけでなく、利用規模に応じた製品ライセンスの選択も可能

機能概要

  • ファイル送信(アップロード)

宛先のメールアドレスと送信ファイルを指定するだけで、ファイルの送信ができます。
万が一間違って送信した場合は、アップロードしたファイルを履歴から削除すればファイルを消すことができます。
また、送信履歴から誰がファイルを行ったかを確認することができます。
ドラッグ&ドロップによる複数ファイルのアップロードも可能です。

 

  • ファイル受信(ダウンロード)

通知メールの本文に掲載されているURLをクリックするだけで簡単にダウンロード画面へアクセスすることができます。個別に生成されたURLなのでログインを行うことなくアクセスすることができます。

 

  • ファイルダウンロードパスワード設定

データが他人に開封されないように、送信者によりパスワードを設定することができます。
また、アップロードされたファイルをZIPファイルにひとまとめにすることも、ZIPの暗号化パスワードを設定することもできます。

 

  • ファイルダウンロード期限/回数設定

より安全性をますために、送信者によりダウンロードの期限や回数を任意で設定することができます。

 

  • アドレス帳機能

送信時に指定した宛先を、その場でアドレス帳に登録することができます。また、Outlook Expressなどのメールソフトのエキスポート機能を使用してそのデータを利用することができます。

  • 送信宛先確認機能

初めて送信する宛先には、注意喚起を行い、また、宛先毎の送信回数を表記するなど誤送信を防止する表示行われます。

  • 配信日時予約機能

ファイル送信の日時を設定することができます。

 

  • 宛先表示/非表示機能

複数の宛先にファイルを送る場合、受信者画面で宛先を全て表示させるか、受信者のみ表示させるかを設定することができます。

 

  • テンプレート機能

定期的に同じ内容のファイルやメール内容を送りたい場合、初めからその内容をテンプレート化して保存することができます。

  • 送信時チェック機能

送信時に宛先や内容を、自己チェックがする機能が備わっています。

  • 管理機能

利用者の操作履歴や送信可能ドメイン・アドレスの指定など様々な管理機能を提供しています。

  • ワンタイムアップロード機能(オプション)

利用登録ユーザがファイル送信時に宛先に対してワンタイムアップロード権限を付与することができます。付与されたユーザは、利用登録しなくても1回だけ付与したユーザに対してファイルを送ることができます。

  • 承認機能(オプション)

メール送信では、行えなかった、承認を受けることで送信が行える機能も選択できます。 承認を行うことにより、より安全にファイルの伝達が行えます。
上長などの第三者によるチェックを行う通常の承認機能だけではなく、第三者ではなく自ら改めて承認を行うことで送信が行われる自己承認機能も選択できます。